世界を舞台にしたマーケティング活動を通して新たな製品を作る。 営業職 佐藤まどか 2011年入社 英語学科卒

PROFILE

大学時代のアメリカ留学中、日本のモノづくりの素晴らしさに感動。英語を活かしてグローバルに活躍できることを条件に就職活動をしていく中でSMCを知った。海外での事業比率が高く、本社が少数精鋭で運営されていることから、海外と関わる仕事ができる確率が高いと考え、入社を決めた。

入社したのは営業技術部にマーケティンググループができて3年目。その2年後マーケティング部として独立しました。SMCのマーケティングは近年大きく変貌を遂げており、年々進化を続けています。たとえば営業技術部時代は市場調査で終わっていた役割が、マーケティング部になってからは調査結果の分析から製品提案まで行うようになりました。担当は商品ごとに分かれており、私はアクチュエータを担当しています。

業務はアンケート調査、客先訪問調査、展示会調査、海外子会社とのマーケティング会議の主宰運営と様々。アンケート調査では開発部門と打合せしながらアンケートを考え、商品の実態調査やお客様の要望する製品の調査を実施し、新製品の提案を行っています。最近は国内だけでなく海外の客先を訪ねて製造設備・装置を見ながらご意見を伺うこともあります。SMCの製品がどのように使われ、どのようなニーズがあるのかを理解するよう努めています。業務には技術的な知識が不可欠です。周りはほとんどがエンジニア出身ですが、文系出身の私にはわからないことも多く、毎日が勉強です。

そしてもうひとつ私が心がけているのは仕事の先にいる相手を想像しながら行動すること。たとえば海外拠点にこちらからの依頼や指示に対して的確なアクションを起こしてもらうために、相手の状況を理解した上でコミュニケーションをとる、海外からの依頼や問い合わせに素早く対応するなど、日頃から良好な関係を築く努力を心がけています。

営業部門や開発部門と目標を共有し、連携して活動し、マーケティングの成果を製品として発売できたときに大きなやりがいを感じています。これからも時代のニーズに沿った製品開発に貢献することはもちろん、海外子会社のマーケティング部門と共に成長し、SMCの商品開発力を向上させていきたいと思います。

国際会議で世界中の拠点のマーケティング担当と連携を深める

グローバルに事業を展開するSMCのマーケティングで大切なのは、世界中に広がる海外子会社のマーケティング部門・担当者と日々連携をとりながら業務を進めることです。国際マーケティング会議は、各国のマーケティング担当者を日本に招き、ディスカッションやプレゼンテーションを通じて1年の成果を発表し、マーケティング手法の改善を図る重要な会議です。日頃は主にメールでコミュニケーションをとっている彼らと直接会って話すことで、お互いの理解を深めることもできます。